岡山市　子どもの英語教室

高島　富山　伊島　古都　操南

「学びたい子の英語教室」

ここでは、英語をきちんと学びたい子どもたちが集まる場所です。

ゲームやダンスをして、「楽しかったね！」で終わるレッスンではありません。

ある程度の年齢に成長したら、ただ楽しいよりも必要なことがあります。

がんばったから認めてもらえた。褒めてくれた。実感できた。

学びの価値を自分で見つけて、今後につなげる意識に変わる瞬間。学ぶということは、その経験が必要です。

はっきり言いますが、そう簡単にはたどりつけません。

「簡単になった！」「わかった！」「できるようになった！」

続けてきた子は学ぶ姿勢・表情が大きく変わります。その姿の裏には、泣きながら乗り越えた子もいます。

本当に英語を学びたいなら来てください。

「英会話でも塾でもない」

我慢してやり過ごす場所にはしたくない。

だけど、塾のようにプリントにかじりつく、黙々と耐えるような学習スタイルとはちがいます。

ほかにも、先生が英語で話しかけて、なんとなく返答の仕方を学ぶ、天気や挨拶の簡単なフレーズを覚える、子どもたちが受け身になるような学習スタイルでもありません。

ここの教室では、子どもたち自身が「どうして？」「なんで？」「うーん？？」と疑問を持つレッスンに、とことん取り組みます。

子どもたちが抱える疑問点というのはみんな違います。

先生が１つの課題を与えるのではなく、それぞれが見つける疑問に答えていくことで、自身の学びやすいペースで進められる・他の子の気づきも同時に学べる。

みんなが疑問という壁を乗り越えていく「自主性・思考力・積極性・挑戦心」を育む場所です。

だからこそ、やる気のある生徒は伸びる教室です。

「才能よりも、考える力」

できる子になる条件は、たったひとつ。「挑戦する子は、必ず変わる」ということ。

英語の才能があるかどうか、勉強が得意か不得意か、明るい子か大人しい子か。

英語力を身につけたい、そのために英語を学ぶのなら、それらは一番大事ではありません。

英語ができるようになるには「自分で考える力」を身につけることです。

迷って、悩んで、自分なりに納得していく積み重ね、その過程を続けられる人だけが手に入れられる。

それができたなら、言語の才能があります。

「相手を尊重できる力」

言語を学ぶということは、相手を尊重するということ。

大人のような会話や礼儀のことではありません。

きちんと挨拶できる・靴をそろえる・時間を厳守する・汚い言葉は使わない・相手を傷つけない言葉選び、当たり前のことをまずできるようになってもらうこと。

やってみて、失敗して、ミスしたって、次に向けてきちんと直せばいいんです。

どれだけ高い英語力を持ち合わせていても、努力ができる子でも、才能がある子でも、周りの人たちに悪い影響を与える子ならいりません。

まずは、人としても生徒としても大切なこと。英語学習の一環として指導しております。

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